いなべ市議会 2022-12-23 令和 4年第4回定例会(第5日12月23日)
一つ目は、火災により他園への通園となり、車による送迎にかかるガソリン代の請求であります。保護者の皆様におきましては、笠間保育園の通園から他園への送迎はガソリン代だけではなく、時間も変わったり、時間をとられたり、不便がかかっていることと思います。 この請願につきまして私の考えを申し上げます。
一つ目は、火災により他園への通園となり、車による送迎にかかるガソリン代の請求であります。保護者の皆様におきましては、笠間保育園の通園から他園への送迎はガソリン代だけではなく、時間も変わったり、時間をとられたり、不便がかかっていることと思います。 この請願につきまして私の考えを申し上げます。
一つ目は、火災により他園への通園となり、車による送迎にかかるガソリン代の請求であります。保護者の皆様におきましては、笠間保育園の通園から他園への送迎はガソリン代だけではなく、時間も変わったり、時間をとられたり、不便がかかっていることと思います。 この請願につきまして私の考えを申し上げます。
一つ目の質問についてお答えさせていただきます。
上から一つ目の六華苑管理運営委託料についてでございますが、令和5年4月から2年間継続して六華苑の管理運営業務を委託してまいりますことから、令和4年度中に業者の選定及び契約を締結する必要がございますので、期間を令和4年度から令和6年度までとして債務負担行為の設定をするものでございます。 次に、歳出のうち所管する事項につきまして御説明をさせていただきます。 16、17ページをお願いいたします。
一つ目の柱は、農地バンクを活用した農地の集積、集約、そして、中心経営体による営農でございます。 二つ目の柱は、作業効率の向上と栽培作物の多様性に応じた農地の基盤整備でございます。このプランの実現のためには、農地所有者や農業従事者など、地域が中心となって取り組まなければならない、そのように考えております。
まず一つ目ですが、午前中の一般質問でも話題になりました半導体がこのラジオにも使われておりまして、半導体の世界的な不足の影響からラジオ端末の生産が滞っておりまして、お申し込みいただいた方全員にラジオの貸与ができておらず、現在、約130名の方にお待ちいただいていると、そういった状況となっております。
まず、3本の柱から、一つ目の柱、市民の皆様の命を守るための防災力の強化であります。 近年、国内各所で大規模な風水害が発生し、甚大な被害をもたらしており、災害は、いつどこで起きてもおかしくない状況にあります。
一つ目に建設場所ですけれども、先ほどの答弁にもありましたけれども、一日でも早く建設できるところ、3年間利用するに当たり通常保育、これまでの園庭が使える、野外保育がしやすいところ、仮設園舎とはいえこの期間に笠間保育園に通う園児にとって安心安全な保育環境を保障できるところ、またガス設備、給排水設備の整ったところで、特にキュービクルといった電気設備は、コロナ禍、ウクライナ危機による物資不足により納入めどが
一つ目に建設場所ですけれども、先ほどの答弁にもありましたけれども、一日でも早く建設できるところ、3年間利用するに当たり通常保育、これまでの園庭が使える、野外保育がしやすいところ、仮設園舎とはいえこの期間に笠間保育園に通う園児にとって安心安全な保育環境を保障できるところ、またガス設備、給排水設備の整ったところで、特にキュービクルといった電気設備は、コロナ禍、ウクライナ危機による物資不足により納入めどが
一つ目が、暮らしを守る、止水板の設置補助制度についてでございます。 昨今の温暖化による気象の変化により、線状降水帯のような局地的な強い大雨が降ることが多く、降雨量が整備水準を超えることが頻繁になってきております。 都市化の進展に伴い、水田の減少等により雨水を貯留、浸透させる機能が低下し、既存の水路へ雨水が一気に流れ込むようにもなりました。
これが一つ目、6年前の31万人元気都市宣言、森 智広38歳、若いですね。二つ目が、その4年後ですね、2年前、31万人元気都市宣言!NEXT、森 智広政策集、これについて問うていきたいなと。 各項目の成果検証というのをまず私が示しますので、それに対して質問していきたいなというのが1発目でございます。
それでは、通告に従いまして一つ目の質問に移らせていただきます。 タイトルは、夜間中学校についてでございます。なぜ今、夜間中学校なのか。 この夜間中学というものにつきましては、令和2年2月定例月議会におきまして、私と同じ会派フューチャー四日市の後藤純子議員が一般質問をされています。当時の私はそれこそ、なぜ今、夜間中学なのかという思いで聞いておりました。夜間高校ならいざ知らず、夜間中学。
続きまして、(3)令和3年8月、人事院による国公の育休に係る以下の3点について盛り込まれていないが、詳細説明をの御質問についてですが、一つ目の中ポツ、職員が同一の子について育休を原則1回から2回以内まで取得についてですが、参考資料の2ページ目、(1)を御覧ください。 育児休業の取得回数の制限につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律に規定されております。
続きまして、(3)令和3年8月、人事院による国公の育休に係る以下の3点について盛り込まれていないが、詳細説明をの御質問についてですが、一つ目の中ポツ、職員が同一の子について育休を原則1回から2回以内まで取得についてですが、参考資料の2ページ目、(1)を御覧ください。 育児休業の取得回数の制限につきましては、地方公務員の育児休業等に関する法律に規定されております。
次に、児童健全育成総合相談事業費787万4,485円のうち、中項目一つ目の児童健全育成総合相談事業費571万1,985円につきましては、児童虐待通告に関係機関と連携して対応した費用、支援が必要な子供及び保護者の相談支援を行った費用並びに発達において支援を必要とする児童及び保護者の相談支援等に対して要した費用でございます。
説明欄の大項目一つ目、放課後児童対策事業費3,330万円につきましては、学童保育所での相談や会議、研修等のオンライン化を支援するため、必要となるシステムや機器等の導入を補助するための費用、また、新型コロナウイルス感染拡大防止の徹底を図りながら業務を継続的に実施していくために必要な物品等の経費の補助を行うための費用でございます。
次の議員活動費で、一つ目の議員活動費はタブレット端末の導入に関する経費等で、二つ目は政務活動費でございます。 次の議会図書室運営費は、法令追録費等でございます。 次の一般事務費につきましては、事務消耗品等の経費でございます。 次に、その下、款2.総務費、項1.総務管理費、目1.一般管理費、ページを1枚めくっていただきまして、114、115ページをお願いいたします。
一つ目の提案は、桑名駅自由通路内にベンチを設置し、駅利用者の利便性の向上を図るものであります。桑名を訪れる方への優しい玄関口にしたいという思いから、桑名の豊かな自然と地場産業をアピールするため、間伐材を使用したベンチを設置する提案でありました。11月中の設置に向けて取組を進めているところであります。
一つ目として、養老鉄道を利用されている方からのトイレ設置についてであります。 トイレが設置されていないため、近鉄線のトイレを利用しなければならないので、何とか改善できないものか、というお声でございます。 設置に関する市のお考えをお伺いします。 二つ目として、駅西地区への自転車駐輪場の設置についてでございます。
一つ目として、EPA(経済連携協定)に基づく外国人介護福祉士候補者、二つ目として、日本の介護福祉士養成校を卒業した介護の在留資格を持つ外国人、三つ目として、技能実習制度を活用した外国人技能実習生、四つ目として、特定技能1号の在留資格を持つ外国人となっております。